トップページ > ブログ > ブログ > 腰のコルセットの選び方

腰のコルセットの選び方

  • 2024年04月17日
  • カテゴリー:ブログ

こんにちは!いつも大変お世話になっております。いしかわ接骨院です。桜はだいぶ散ってしまいましたね😅ただ、所によっては今が満開のところもあったりと時間差で花見ができるのも福井のいいところですね!さて、本日は腰のコルセット(サポーター)について詳しくお話していきます!

急性腰部捻挫(以下ぎっくり腰)は、大きく分けて3種類に分類されます。

1・関節性の腰部捻挫、椎間関節や椎体関節、簡単に言うと背骨の関節です。

2・靭帯性の腰部捻挫、靭帯とは筋肉と骨をつないでいる橋渡し役のことです。

3・筋、筋膜性の腰部捻挫、これが最も多く、日常生活ではストレスを受けやすくなっております。

【ぎっくり腰に対応しているコルセットの効果的な使い方】

1. コルセットの役割

ぎっくり腰の場合、コルセットは主に以下の役割を果たします。

  • 安定性の提供: コルセットは腰部を固定し、ぎっくり腰が引き起こす不安定な状態を安定させます。これにより、腰部の負担を軽減し、症状の悪化を防ぎます。
  • 姿勢の補正: 適切な姿勢を維持するためのサポートを提供します。正しい姿勢は、腰椎の負担を均等に分散し、椎間板にかかる圧力を軽減するのに役立ちます。
  • 痛みの軽減: コルセットが腰部をサポートすることで、腰部の筋肉や神経への負担を軽減し、痛みを和らげる効果が期待されます。

2. コルセットの種類

ぎっくり腰に対応したコルセットは、主に次の2つのタイプがあります。

  • 硬質コルセット: 硬質な素材で作られたコルセットで、腰部をしっかりと固定します。腰椎を安定させる効果が高く、特に急性期や重度の症状の場合に推奨されます。
  • 柔軟性コルセット: 柔らかい素材で作られたコルセットで、腰部をサポートしながら柔軟性を保ちます。日常生活や軽度の運動時に適しており、長時間の着用も可能です。主に使われているのはこちらです。

3. コルセットの適切な使用方法

ぎっくり腰に対応したコルセットを効果的に使用するためには、次のポイントに注意することが重要です。

  • 適切なサイズの選択: コルセットは患者様の体型や症状に合わせて適切なサイズを選択することが重要です。過度に締め付けると血行障害や不快感を引き起こすことがあるため、適切なフィット感を確保しましょう。
  • 適度な着用時間: コルセットを長時間着用することは、筋肉の衰えや依存症の原因となる可能性があります。適度な休息を取りながら、必要に応じてコルセットを着用するように心がけましょう。夜寝るときは必ず外してください
  • 適切な姿勢と運動: コルセットを着用しながらも、適切な姿勢を保ち、日常生活や軽度の運動を行うことが重要です。姿勢を保つことで腰部の負担を軽減し、ぎっくり腰の症状を改善する効果が期待されます。

4. 注意点と禁忌事項

コルセットを使用する際には、以下の注意点や禁忌事項に留意することが重要です。

  • 突然の痛みや不快感: コルセットを着用中に突然の痛みや不快感を感じた場合は、即座に使用を中止し、医師に相談してください。
  • 血行障害のリスク: コルセットを長時間着用することで、血行障害や皮膚の損傷が発生する可能性があります。定期的な着脱や、適度な休息を取ることで、これらのリスクを軽減しましょう。
  • 運動制限: コルセットを着用している間は、過度の運動や重い物の持ち上げなど、腰部に負荷をかける動作を避けるようにしてください。

いしかわ接骨院では、患者様お一人、お一人にあったコルセットを提供させていただきます。また、試着されて合わない場合は無理に購入を勧めたりはしません。また、コルセットを選んでいく中で、ドラッグストアなどのコルセットを選ばれる方がいらっしゃいますが、必ず症状にあったコルセットをお選びください。そこで一番やってはいけないことは、「腰が痛いからとりあえずコルセットまいとこう」です。これは絶対にやめてください。

それは、せっかく購入されたコルセットが、もしかすると患者様の症状にあっていない場合もあり、そうなるとコルセットが無駄になってしまいますので、、、、、

そのため、いしかわ接骨院ではコルセットの無料相談も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。最後までご覧いただきましてありがとうございます。引き続きいしかわ接骨院をよろしくお願いいたします。